- ホーム
- 地方創生の取組
地方創生の取組
行政や商工会議所・商工会など関係機関と連携し、地域活性化への取組を強化していきます。
Tweets by sk_shinkin「9市町×島田掛川信用金庫新入職員との合同ワークショップ」を初開催しました。
「高校生によるDX・デジタルを活用した取組発表会」を開催しました
独立行政法人工業所有権情報・研修館静岡県知財総合支援窓口と包括連携に関する協定を締結
藤枝市と働きやすい職場環境づくりの推進に関する連携協定を締結
島田市、島田商工会議所、島田市商工会、東京海上日動火災保険株式会社との「SDGsの推進に関する包括連携協定」の締結
東京海上日動火災保険株式会社様、三井住友海上火災保険株式会社様、損害保険ジャパン株式会社様とのSDGsに関する包括連携協定の締結
令和4年3月14日、内閣府「第1回地方創生SDGs金融表彰」を受賞しました。
御前崎市と「御前崎市リターン就職応援プロジェクト」を立ち上げました!
クーリングシェルターとして藤枝市内3店舗を提供
藤枝市と気候変動適応法に基づく指定暑熱避難施設を設置するための協定を締結し、弊庫藤枝支店、藤枝東支店、藤枝南支店をクーリングシェルターとして、地域住民の方の熱中症予防のために提供します。1.実施店舗 藤枝支店、藤枝東支店、藤枝南支店
※のぼり旗が目印
2.実施期間 10月23日(水)まで
3.実施内容 ・時間 営業時間内(9:00~15:00)
・受入れ人数 藤枝支店、藤枝南支店 各3名、藤枝東支店 2名
クーリングシェルターとして牧之原市内4店舗を提供
牧之原市と気候変動適応法に基づく指定暑熱避難施設を設置するための協定を締結し、弊金庫榛原支店、相良支店、牧之原支店、榛原東支店をクーリングシェルターとして、地域住民の方の熱中症予防のために提供します。1.実施店舗 榛原支店、榛原東支店、相良支店、牧の原支店
※のぼり旗が目印
2.実施期間 10月23日(水)まで
3.実施内容 ・時間 営業時間内(9:00~15:00)
※榛原東支店、牧の原支店は11:30~12:30(昼休業)は除く。
・受入れ人数 榛原支店/7名、榛原東支店/4名、相良支店/2名、牧の原支店/2名
クーリングシェルターとして菊川市内3店舗を提供
菊川市と気候変動適応法に基づく指定暑熱避難施設を設置するための協定を締結し、弊庫菊川支店、菊川南支店、小笠支店をクーリングシェルターとして、地域住民の方の熱中症予防のために提供します。1.実施店舗 菊川支店、菊川南支店、小笠支店
※「きくがわ涼み処」ポスター等が目印
2.実施期間 10月23日(水)まで
3.実施内容 ・時間 営業時間内(9:00~15:00)
・受入れ人数 菊川支店5名、菊川南支店・小笠支店 各3名
※クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)とは
危険な暑さから避難できる場所として市町村長が指定した施設であり、熱中症特別警戒アラートの発表期間中、一般に開放される施設。
クーリングシェルターとして島田市内2店舗を提供
島田市と気候変動適応法に基づく指定暑熱避難施設を設置するための協定を締結し、弊庫島田本店営業部と七丁目支店をクーリングシェルターとして、地域住民の方の熱中症予防のために提供します。
1.実施店舗 島田本店営業部、七丁目支店
※のぼり旗が目印
2.実施期間 9月30日(月)まで
3.実施内容 ・時間 営業時間内(9:00~15:00)
※七丁目支店については年金支給日及び翌日は除く。
・受入れ人数 各店3名
※クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)とは
危険な暑さから避難できる場所として市町村長が指定した施設であ
り、熱中症特別警戒アラートの発表期間中、一般に開放される施設。
「9市町×島田掛川信用金庫新入職員との合同ワークショップ」を初開催しました。
日時:令和6年6月21日(金)島田本部
参加:9市町(御前崎市、牧之原市、藤枝市、島田市、菊川市、焼津市、掛川市、吉田町、川根本町)の担当者、弊庫新入職員35名
当金庫は、令和3年に行政と連携し「Uターン・地元就職応援プロジェクト」を発足させ、地域企業の人材確保、特に若手人材の雇用確保に取り組んでいます。
企業の人手不足は、各市町共通の課題であり、課題解決に向け地元で就職した当金庫新入職員とのワークショップを開催しました。
茶業者講演会を開催しました
令和6年3月27日(水)、当金庫主催の「茶業者講演会」を講師に笹谷秀光氏を招き『協創力が稼ぐ時代と地方創生ビジネス』と題し、SKしんきんプラザSK駅前ホールにて開催しました。
まちじゅうアート(障がい者アート)ロビー展の実施
当金庫では、静岡県の事業「まちじゅうアート」を活用し、障がい者への理解促進と支援等に繋げています。下記の店舗のロビーでは、豊かな色彩と心が和むピュアな作品を展示していますので、是非、お越しください。
・展示期間 令和6年4月30日(火)まで
・展示場所 本店営業部、菊川支店、小笠支店、島田本店営業部、榛原支店、藤枝南支店(各店舗1作品展示)
【まちじゅうアートとは】
障がいのある人のアートの魅力や素晴らしさを広く社会に伝え、ファンとなる企業(個人)を探して作家と繋ぎ、芸術による社会参加の機会を創出し、作品レンタル料金の30%が作家の報酬となるシステムです。
「高校生によるDX・デジタルを活用した取組発表会」を開催しました
令和6年2月3日(土)、当金庫主催「高校生によるDX・デジタルを活用した取組発表会」を掛川市生涯学習センターにて開催しました。5市町9校がデジタルを活用した地域課題への解決等に向けたアイデアや取組の成果を発表しました。
藤枝市と空き家等の流通の促進に関する連携協定書を締結
令和5年10月26日、藤枝市と島田掛川信用金庫は空き家等の流通の促進に関する連携協定を締結しました。本協定の目的は、管理不良な空き地が地域の安全を害することを未然に防止するとともに、空き家またはその敷地が移住希望者の受け皿として活発に取引されることに寄与することです。
特定非営利活動法人かけがわランド・バンクと協定締結
令和5年10月6日、特定非営利活動法人かけがわランド・バンクと島田掛川信用金庫は空き家・空き店舗対策に関する協定を締結しました。本協定の目的は、互いの強みや専門性を活かしながら、掛川市内の空き家等が管理不全な状態とならないよう空き家・空き店舗の対策を促進させることにより、地域経済の発展及び安全安心なまちづくりの推進に寄与することです。
独立行政法人工業所有権情報・研修館静岡県知財総合支援窓口と包括連携に関する協定を締結
令和5年7月26日、独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)静岡県知財総合支援窓口と島田掛川信用金庫は包括連携に関する協定を締結しました。本協定の目的は、互いの強みや専門性を活かしながら、企業における知的財産活動を促進させることで、地域経済の活性化に寄与することです。
焼津市と地方創生の推進に向けた連携に関する協定を締結
令和5年7月20日、焼津市と島田掛川信用金庫は「地方創生の推進に向けた連携に関する協定」を締結しました。本協定の目的は、地方創生の推進のため、相互に連携し、各々が保有する人的・物的・知的資源を効果的に活用することにより、活力あるまちの創出と地域経済の発展に資することに寄与することです。
藤枝市働きやすい職場環境認定事業所認定証交付式
令和5年4月21日、藤枝市と「働きやすい職場環境づくりの推進に関する連携協定」を締結しており、令和5年8月23日「藤枝市働きやすい職場環境認定事業所」の認定を受けました。
藤枝市と働きやすい職場環境づくりの推進に関する連携協定を締結
令和5年4月21日、藤枝市と島田掛川信用金庫は「働きやすい職場環境づくりの推進に関する連携協定」を締結しました。
本協定の目的は、働く誰もが幸せを実感し、やりがいを持って活躍できる職場の実現を目指すため、事業所の就労環境の整備及び多様で柔軟な働き方が可能な環境づくりの推進を図ることに寄与することです。
※藤枝市「働きやすい職場環境認定事業所制度」の認定事業所に勤務する方に、藤枝プレミアムローン(しんきん保証基金保証付きローン)を提案させていただきます。
各市町と島田掛川信用金庫との遺贈に関する協定を締結
本協定は各市町へ遺贈寄付を希望される者に当金庫が助言を行い、希望者の意思が円滑に実現されることを目的としております。今後は、各市町に遺贈による寄付の希望者に対し、業務提携先である(株)山田エスクロー信託、(株)えんしゅう相続等を紹介し、遺贈寄付が円滑に行われるよう協力してまいります。
島田市、島田商工会議所、島田市商工会、東京海上日動火災保険株式会社との「SDGsの推進に関する包括連携協定」の締結
令和5年3月15日、島田掛川信用金庫は島田市、島田商工会議所、島田市商工会、東京海上日動火災保険株式会社とのSDGsの推進に関する包括連携協定を締結しました。
島田市の事業者に対しSDGsの達成に向けた取組の支援を実施し、持続可能なまちづくりを推進します。
東京海上日動火災保険株式会社様、三井住友海上火災保険株式会社様、損害保険ジャパン株式会社様とのSDGsに関する包括連携協定の締結
令和4年6月3日(金)島田掛川信用金庫は東京海上日動火災保険株式会社様、三井住友海上火災保険株式会社様、損害保険ジャパン株式会社様とのSDGsに関する包括連携協定を締結しました。
本協定を機に、当金庫は損害保険会社3社とSDGsへの取組み支援をより一層強化することで持続可能な地域社会の実現に貢献して参ります。
令和4年3月14日、内閣府「第1回地方創生SDGs金融表彰」を受賞しました。
令和4年3月14日、内閣府「第1回地方創生SDGs金融表彰」を受賞しました。
地域経済の存続に関わる人口減少、産業の衰退などの課題に対して行政と連携し、学生の地元就職を促す「Uターン地元就職応援プロジェクト」の活動が地方創生の先導的な取組みとして評価されました。
御前崎市と「御前崎市リターン就職応援プロジェクト」を立ち上げました!
令和2年10月20日(火)に当金庫と御前崎市は、「御前崎市リターン就職応援プロジェクト」を立ち上げました!
本プロジェクトは、都市部への流出が目立つ若者世代を故郷に呼び戻し若者の働く場と企業の安定的な雇用支援を行うことを目的としています。
プロジェクトにおける助成金制度の概要
高校卒業後、県内外の大学や短期大学及び専門学校への進学・在学時に必要となる教育資金を、市内に支店を置く金融機関から借り入れ、卒業後に市内に在住し、市内及び近隣市の企業に就職した人に対し、借り入れの利子相当額等を助成金として給付する。
また、市内企業へ就職した場合は、元利金返済完了後、元金の20%を助成金として給付する。