7（1） 当金庫グループのオペレーショナル・リスクの管理方針及び手続きの概要につきましては、単体に準じます。（2） 当金庫グループのオペレーショナル・リスク相当額算出につきましては、基礎的手法を採用しております。8 出資等エクスポージャーに関するリスク管理方針及び手続きの概要につきましては、本編23・24ページの信用リスク管理及び市場リスク管理の欄をご覧ください。（1） 連結貸借対照表計上額及び時価区 分2022年度連結貸借対照表計上額2022年度165−−2022年度1,3212022年度−2022年度60,061−−−−2023年度連結貸借対照表計上額時 価5,156−5,1562023年度708−−2023年度1,9722023年度−2023年度57,786−−−−ルック・スルー方式を適用するエクスポージャーマンデート方式を適用するエクスポージャー蓋然性方式（250％）を適用するエクスポージャー蓋然性方式（400％）を適用するエクスポージャーフォールバック方式（1250％）を適用するエクスポージャー上場株式等非上場株式等合計売却益売却損償却評価損益評価損益5,1054,1809,285時 価5,105−5,1055,1565,14310,299（単位：百万円）（単位：百万円）（単位：百万円）（単位：百万円）（単位：百万円）Disclosure 2024309（2） 出資等エクスポージャーの売却及び償却に伴う損益の額（3） 連結貸借対照表で認識され、かつ、連結損益計算書で認識されない評価損益の額（4） 連結貸借対照表及び連結損益計算書で認識されない評価損益の額オペレーショナル・リスクに関する事項出資等エクスポージャーに関する事項リスク・ウェイトのみなし計算が適用されるエクスポージャーに関する事項金利リスクに関する事項10 連結子会社等の金利リスクに関する当金庫への影響は、連結子会社等の資産規模等より軽微なため、連結ベースの金利リスクの算出は行っておりません。 なお、単体の金利リスク量は本誌19ページ「10．金利リスクに関する事項」をご参照ください。
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