Disclosure 2023|島田掛川信用金庫の現況
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1879年(明治12年)11月24日1892年(明治25年)7月 8日1901年(明治34年)6月24日1929年(昭和4年)6月 5日1936年(昭和11年)4月27日1950年(昭和25年)3月 1日1951年(昭和26年)10月20日1952年(昭和27年)2月21日2019年(令和元年)6月24日2019年(令和元年)11月22日2020年(令和2年)5月12日2020年(令和2年)6月22日2020年(令和2年)7月 1日2020年(令和2年)10月 1日2020年(令和2年)11月16日2021年(令和3年)2月 8日2021年(令和3年)5月17日2021年(令和3年)7月12日2021年(令和3年)8月10日2021年(令和3年)9月13日2021年(令和3年)10月11日2021年(令和3年)10月18日2022年(令和4年)3月14日2022年(令和4年)9月12日2022年(令和4年)10月 4日2022年(令和4年)11月 7日2023年(令和5年)1月11日2023年(令和5年)3月13日岡田良一郎は同年、佐野城東郡(現在の掛川市と菊川市の南部)の郡長に命じられたのを機に、産業発展を推進するため、資産金貸附所の実力を倍加することを目的として、別に勧業資金積立の組合を作って事業を始めました。これが旧掛川信用金庫の創始です。一方、旧島田信用金庫は1929年(昭和4年)6月に「有限責任島田町信用組合」として歩みを始めました。迎えた2019年(令和元年)6月に旧掛川信用金庫と旧島田信用金庫は合併し、「島田掛川信用金庫」として歩みを始めました。二宮尊徳の高弟である岡田良一郎が地域振興を目的として1879年(明治12年)に設立した勧業資金積立組合が、現在の島田掛川信用金庫の前身です。勧業資金積立組合「資産金貸附所」を設立 「掛川信用組合」に改組産業組合法による「有限責任掛川信用組合」に改組「有限責任島田町信用組合」を設立 「保証責任掛川信用組合」に改組中小企業等協同組合法施行に伴い「掛川信用協同組合」に改組信用金庫法施行に伴い「島田信用金庫」に改組信用金庫法施行に伴い「掛川信用金庫」に改組掛川信用金庫と島田信用金庫が合併し「島田掛川信用金庫」となる創立140周年記念式典開催第23回信用金庫社会貢献賞「地域活性化しんきん運動・優秀賞」受賞昼休業の導入開始(2023年7月1日現在 9店舗)サテライト店舗の運営開始(2023年7月1日現在 6店舗)「アプリバンキング」の取扱い開始金谷扇町支店を金谷支店に統合し新築移転オープン本店営業部アピタ掛川出張所を下俣支店へ統合吉田北支店を神戸支店に統合し新築移転オープン大東南支店を大東支店へ統合小笠東支店を小笠支店へ統合浜岡北支店を浜岡支店へ統合御前崎西支店を御前崎支店へ統合菊川駅前支店を菊川支店へ統合第1回地方創生SDGs金融表彰受賞相良北支店を相良支店へ統合六合支店の店舗内店舗として六合東支店開設細江支店を榛原支店へ統合藤枝南支店の店舗内店舗として大洲支店開設六合東支店が新店舗としてオープン岡田良一郎之像(本店)沿革歩み28歩 み

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