Disclosure 2022 | 島田掛川信用金庫の現況
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1兆251億円3,528億円003925,799328,3593,2471,8021,0705,087,118 736,334 563,099 599 11,984 20,475 44,424 452,556 402,958 126,532 230,495 31.84 17,946 1.5 13 9 333 2019年度12,332,592 1,802,319 1,070,747 2,133 42,665 56,839 66,049 999,672 925,799 328,359 488,402 19.93 63,996 1.5 26 18 744 2020年度12,615,552 2,482,679 1,720,595 2,095 41,911 55,686 67,296 1,046,770 972,017 348,321 545,832 19.92 62,866 1.5 26 18 729 972,017348,321■業務純益 ■経常利益 ■当期純利益2,4792,4821,7201,025,128352,8423,9193,4102,704(注)1.単体自己資本比率は、信用金庫法第89条第1項において準用する銀行法第14条の2の規定に基づく告示に定められた算式に基づき算出しております。なお、当金庫は国内基準を採用しております。2.職員数には役員兼務職員は含まれていません。3.記載金額等は単位未満を切り捨てて表示しております。4.2017年度、2018年度の計数は、旧掛川信用金庫の数値を掲載しております。 2年以上続く新型コロナウイルス感染症の影響により疲弊した地域経済を活性化すべく、地域金融機関として地域での存在感向上を目指し、積極的に地域経済への円滑な資金供給に努め、コンサルティング機能の向上等に取り組んでまいりました。 具体的には、本業支援ツール「経営者のみなさまへ」を活用した事業者の付加価値向上に向けた支援や、各市町や外部機関と連携した課題解決支援を実践しました。また、人口減少などの地域課題解決に向けた取組として開始した「地元就職応援プロジェクト」の拡大を進め、地方創生にも取り組みました。経常収益経常利益当期純利益出資総額出資総口数会員数純資産額総資産額預金積金残高貸出金残高有価証券残高単体自己資本比率出資に対する配当金出資1口あたり配当金役員数     うち常勤役員数職員数(千円)(千円)(千円)(百万円)  (千口)  (人)(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)  (%)(千円)(円)  (人)  (人)  (人)5,412,251 1,177,101 711,596 605 12,108 20,692 41,023 440,352 395,538 135,313 213,889 32.74 18,093 1.5 13 9 337 (百万円)1,200,0001,000,000800,000600,000400,000200,000(百万円)4,5004,0003,5003,0002,5002,0001,5001,0005002017年度2018年度2019年度2019年度2020年度2020年度■預金積金残高 ■貸出金残高2021年度2021年度2021年度15,263,791 3,919,851 2,704,494 2,053 41,071 53,570 54,619 1,086,803 1,025,128 352,842 547,205 18.87 61,446 1.5 22 14 728 ■預金積金残高■貸出金残高■業務純益■経常利益■当期純利益最近5年間の主要な経営指標の推移2021年度の業績34億円39億円27億円当金庫の業績

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