Disclosure 2021 | 島田掛川信用金庫の現況
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2019年度2020年度2019年度2020年度2019年度2020年度連結自己資本充実の状況2019年度2020年度2019年度2020年度信用リスク削減手法に関する事項4証券化エクスポージャーに関する事項6(注)グロス再構築コストの額は、ゼロを下回らないものに限っています。(1) 保有する証券化エクスポージャーの額及び  主な原資産の種類別の内訳[該当ありません][該当ありません](2) 保有する証券化エクスポージャーの適切な数の  リスク・ウェイトの区分ごとの残高及び  所要自己資本の額等① 連結グループがオリジネーターの取引は行っておりません。② 連結グループが投資家の場合 当金庫グループの証券化エクスポージャーに関する管理方針及び手続の概要につきましては、単体に準じます。(単位:百万円)派生商品取引合計 外国為替関連取引長期決済期間取引合計担保による信用リスク削減手法の効果を勘案する前の与信相当額担保による信用リスク削減手法の効果を勘案した後の与信相当額(単位:百万円)適格金融資産担保保 証クレジット・デリバティブ信用リスク削減手法ポートフォリオ----------------派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項52019年度2020年度カレント・エクスポージャー方式0---カレント・エクスポージャー方式(単位:百万円) 当金庫グループの証券化エクスポージャーに関する管理方針及び手続の概要につきましては、単体に準じます。与信相当額の算出に用いる方式グロス再構築コストの額グロス再構築コストの額及びグロスのアドオン合計額から担保による信用リスク削減手法の効果を勘案する前の与信相当額を差し引いた額信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー10,80376,140-9,66369,662-57

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