Shimada Kakegawa Shinkin Bank2019年度2020年度2019年度2020年度2019年度2020年度2019年度2020年度2019年度2020年度目的使用額期末残高当期増減額期首残高貸出金償却個別貸倒引当金(単位:百万円)(3) 業種別の個別貸倒引当金及び貸出金償却の残高等(4) リスク・ウェイトの区分ごとのエクスポージャーの額等(単位:百万円)告示で定めるリスク・ウェイト区分格付適用有り格付適用無し格付適用有り格付適用無しエクスポージャーの額2020年度2019年度0---0---0------------0----------------------1,85970-780-0183-439-92722079309149-2764,173748---16---5----278------11,0502,491110-868-01125-518-125462041002711360-2685,3512,491110-868-01125-518-125462041002711360-2685,351----14--284-11----48----41661,21818--719--5133-71125368186103--5-642,922製造業農業・林業漁業鉱業・採石業・砂利採取業建設業電気・ガス・熱供給・水道業情報通信業運輸業・郵便業卸売業・小売業金融業・保険業不動産業物品賃貸業学術研究・専門・技術サービス業宿泊業飲食業生活関連サービス業・娯楽業教育・学習支援業医療・福祉その他のサービス国・地方公共団体等個人合計0%10%20%35%50%75%100%150%250%1250%その他 合計株式会社格付投資情報センター(R&I)、株式会社日本格付研究所(JCR) 株式会社格付投資情報センター(R&I)、株式会社日本格付研究所(JCR)、ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク(Moody's)、スタンダード&プアーズ・レーティング・サービシズ(S&P) 株式会社格付投資情報センター(R&I)、株式会社日本格付研究所(JCR)、ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク(Moody's)、スタンダード&プアーズ・レーティング・サービシズ(S&P)、フィッチ・レーティングス(Fitch)のうち運用会社が使用する機関(注)1. 2. 3.格付は適格格付機関が付与しているものに限ります。エクスポージャーは信用リスク削減手法適用後のリスク・ウェイトに区分しています。エクスポージャーの種類ごとの判定に使用する適格格付機関は以下のとおりです。国内債券… 外国債券…投資信託…774,913383-114,967-62,290-6,496-100--268,41292,5251,28849,9382,15666,084108,1674081,691--793,858383-154,354-60,026-2,622-201--277,37350,0342,41154,1072,42575,158112,7892231,746--(注)当金庫は、国内の限定されたエリアにて事業活動を行っているため、「地域別」の区分は省略しております。△631△30-△87-△00△41-△78-△3△2742△7△27△22△11-8△1,1771,272 △70-149-0△4△8-446△1△1217817△22711355-2032,42944
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