当金庫の業績(%)(百万円)70,00060,00050,00040,00030,00020,00010,000035.0030.0025.0020.0015.0010.002017年度2018年度2016年度2019年度2020年度※2016年度から2018年度の計数は、旧掛川信用金庫の数値を掲載しております。■自己資本額 自己資本比率37,10237,74638,47232.8032.7431.8419.922020年度の業績19.93単体自己資本比率最近5年間の主要な経営指標の推移(千円)(千円)(千円)(百万円) (千口) (人)(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)(百万円) (%)(千円)(円) (人) (人) (人)経常収益経常利益当期純利益出資総額出資総口数会員数純資産額総資産額預金積金残高貸出金残高有価証券残高単体自己資本比率出資に対する配当金出資1口あたり配当金役員数 うち常勤役員数職員数2016年度2017年度2018年度2019年度5,087,118 736,334 563,099 599 11,984 20,475 44,424 452,556 402,958 126,532 230,495 31.84 17,946 1.5 13 9 333 12,332,592 1,802,319 1,070,747 2,133 42,665 56,839 66,049 999,672 925,799 328,359 488,402 19.93 63,996 1.5 26 18 744 12,615,552 2,482,679 1,720,595 2,095 41,911 55,686 67,296 1,046,770 972,017 348,321 545,832 19.92 62,866 1.5 26 18 729 6,718,126 1,586,013 1,227,389 609 12,187 20,718 42,030 430,260 384,371 135,538 202,914 32.80 36,455 3.0 13 10 335 5,412,251 1,177,101 711,596 605 12,108 20,692 41,023 440,352 395,538 135,313 213,889 32.74 18,093 1.5 13 9 337 2020年度 当金庫は、地域金融機関として地域での存在感向上を目指し、地域経済の活性化・円滑な資金供給に積極的に努め、コンサルティング機能の向上等に取り組んでまいりました。 また、経営資源の再構築としては、個人特化型のサテライト店舗導入や昼休業の実施等、地域の実態に合わせ顧客の利便性向上及びサービスの提供に配慮した店舗網の見直し等を実施致しました。■預金積金残高 ■貸出金残高(単位:百万円)1,200,0001,000,000800,000600,000400,000200,00002016年度2017年度2018年度2019年度2020年度 自己資本比率は、運用している資産等のリスクに占める自己資本の割合で、金融機関の健全性を判断する上で重要な指標であります。 単体自己資本比率は19.92%となり、国内基準(4%)を大きく上回り、経営の健全性・安全性を十分に保っております。自己資本額と自己資本比率の推移(注)1.単体自己資本比率は、信用金庫法第89条第1項において準用する銀行法第14条の2の規定に基づく告示に定められた算式に基づき算出しております。なお、当金庫は国内基準を採用しております。2.職員数には役員兼務職員は含まれていません。3.記載金額等は単位未満を切り捨てて表示しております。4.2016年度から2018年度の計数は、旧掛川信用金庫の数値を掲載しております。※2016年度から2018年度の計数は、旧掛川信用金庫の数値を掲載しております。61,53763,213384,371395,538402,958925,799972,017348,321135,538135,313126,532328,359■経常収益 ■当期純利益(単位:百万円)14,00012,00010,0008,0006,0004,0002,00002016年度2017年度2018年度2019年度2020年度6,7185,4125,08712,33212,6151,2277115631,0701,7203
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