中期経営計画（2019年6月24日～2024年3月31日）『日本最古の信金から、 日本一新しい取り組みを発信します。』地域活性化への貢献／地方創生／SDGsへの取組みスローガン 数値計画（2024年3月末）3,850億円1兆円預金残高貸出残高存在感・必要とされる「島田掛川信用金庫」信用金庫3つのビジョン本業支援地域（営業エリア）島田掛川信用金庫中小企業の健全な発展金融仲介機能の発揮■課題各種経営課題（販路拡大・人材確保・事業承継等）■課題解決支援・ライフステージ別課題解決地域社会繁栄への奉仕豊かな国民生活の実現個人のお客様への取組み■課題資産形成・相続問題等地域連携への取組み■課題地域活性化・人口減少等■課題解決支援・地方創生総合戦略との連携 ・行政と連携した施策立案■課題解決支援・資産承継、形成サポート ・お客様ライフプラン提案 持続可能な地域社会の実現に向けて、「独自性・特性や強み」を活かした取組みを進化させ、価値ある課題解決策の提案と円滑な資金供給を通じ、必要不可欠な金融機関として存在感を高めます。Ⅰ地域活性化のための支援力・営業力の強化と経営基盤の拡充 地域やお客様の課題解決を担う人材の育成や働き方改革等に向けた取組みを進化させていきます。また、職場環境の改善に向け各種施策を実現します。Ⅱ活力（思考力・判断力・行動力）ある人材の育成と組織の活性化 地域・お客様第一の経営を実現するために強固な経営基盤の構築に向け、収益性・生産性・効率性・健全性等の向上に資する取組みを強化します。Ⅲ経営力・内部態勢の強化ビジネスビュー地域（営業エリア）島田掛川信用金庫地域活性化への貢献地方創生要望／収益連携好循環「地域のみなさまへ」「経営者のみなさまへ」独自色9
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